海外特有の税務処理、輸出免税の手続きに必要な諸手続きに対応しています。
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海外との取引は、日本に拠点を構える海外取引と、外国を拠点に事業を行うという2種類があります。
外国を拠点に事業を行う場合、消費税法の取り扱い、決算時の外貨建取引の円換算方法、外国での課税といった3つの税務に関する課題が生じます。
外国を拠点に海外との取引をお考えの企業様に対して、弊事務所では、これらの税務処理にかかる手続きの代行サポートをいたします。
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海外と取引を行う場合、海外取引特有の税務処理(消費税や棚卸の算定等)の必要が発生します。
輸出業者については、一定の要件のもと、輸出免税の適用が可能です。
法人に使用料等を支払う場合には、原則的には、源泉所得税の徴収義務が生じます。
これらの煩雑な手続きに対応すべく、諸外国の税制を把握した上で、弊事務所では輸出免税の適用を受ける上で必要な手続き、源泉徴収に関する処理方法、確定申告書の作成等を代行サポートいたします。
また、海外取引に際して日本国内で発生する各種税務申告等の手続き、個人の確定申告などの対応行っております。
詳しくは
こちらをご覧下さい。
外国を拠点に海外取引をお考えの方で手続き代行サービスをご検討は、森永会計事務所まで、お気軽にご相談下さい。
当事務所に関する詳しい内容は、下記をご覧ください。
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